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このとき山の向こうの東京では風雨がピークだったと今朝のトップニュースで伝えていた [News]

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タグ:爆弾低気圧
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事件 [News]

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朝早くから、捜査員4~5人が用水路をアチコチ調べている。まさか例のタヌキか!

(詳しくは 管理人からのお願い:http://thisisajin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26 参照)

午後、帰宅した子供たちによると、近所に車上荒らしの被害が出たそうである。


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パンダの発情促進プログラム [News]

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 「ポルノビデオ」から低炭水化物ダイエットまで、パンダに交配を促す従来の方法をやりつくしたタイの動物園が、寒空の下につがいを一緒に外に放り出すという意外な手段を使い、ついに人工授精に成功した。
 ジャイアントパンダは性欲が少ないことで有名だが、タイ北部チェンマイ(Chiang Mai)のチェンマイ動物園(Chiang Mai Zoo)のスター、9歳の雄のチュアン・チュアン(Chuang Chuang)と、8歳の雌のリン・フイ(Lin Hui)は、10年の契約で2003年に中国から借り受けて以来、まったく性行為に興味を見せなかった。
 2年前に人工授精に失敗したものの、どうにかして繁殖を成功させたい動物園は2回目の努力の結果、このほど待望の2世パンダ誕生が望めるかもしれないと期待している。
 繁殖を試みてきた動物園チームは「2月18日午後1時30分、人工授精は行われた。受精成功には最も適した時間帯だ」と声明を発表した。結果が分かるまでには3か月程度かかる。
 最初に成功の道筋が見えたのは1月初め。凍りつくような寒さのある日、雌のリン・フイが普段はまったくない発情の兆候を見せた。動物園のスタッフたちは、寒気の中に2頭でいればもっと「熱くなりたい」という気持ちもわくのではないかと、温度管理の効いた飼育コーナーから寒い外へ2頭を出して発情を促したという。
 チュアン・チュアンは最初、リン・フイの相手としては体重が重すぎると思われていたが、08年は低炭水化物ダイエットで7キロ減量した。チュアン・チュアンに15分間のパンダの「ポルノビデオ」を見せたこともあるが、いずれも発情を促すには至らなかったばかりか、ポルノにはまったく興味を示さなかったという。(c)AFP【AFPBB News 提供】
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2009年大相撲初場所 [News]

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横綱審議委員会委員に一言
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スイスにある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は、ヒッグス粒子を発見することを目標に、10日にLHCを稼働させる。 [News]

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 実験では、水素の原子核である陽子をほぼ光速まで加速させて衝突させる。 
 素粒子が質量を獲得するメカニズムは長年謎とされてきたが、1964年に英物理学者のピーター・ヒッグス(Peter Higgs)がその謎を解く理論として「ヒッグス場」を提唱した。ヒッグス場とは理論上、素粒子に質量を与える場だ。仮説では、素粒子はヒッグス粒子に当たって抵抗が生じることにより質量が生じる。ヒッグス粒子はどこにでも存在するものの目には見えないため、「神の素粒子」と呼ばれることもある。
*予想外の粒子が発見される可能性も
 今回の実験について、1988年の著書『ホーキング、宇宙を語る−ビッグバンからブラックホールまで』(原題 A Brief History Of Time)で知られるホーキング博士はBBCラジオに対し、「実験では量子反応を観測できるよう高いエネルギーが生成されるため、ヒッグス粒子を発見するには充分だと考えられている。しかしわたしは、ヒッグス粒子を発見できなかったときの方がはるかにエキサイティングだと思う。つまり、何かが間違っていたということであり、考え直す必要があるということだ。ヒッグス粒子が見つからない方に100ドル賭けてもいい」と語った。
 だが、一部の科学者は博士よりも楽観的だ。フランスの天体物理学者、Hubert Reeves氏は、スイスのル・マタン(Le Matin)紙に対し、「LHCは素粒子物理学の世界を永遠に変えることになる『予想外の結果』をもたらすだろう」と期待を寄せている。
 一方、ホーキング博士は、実験で既知の素粒子の「超対称パートナー」となる超対称粒子が発見される可能性も指摘している。超対称粒子は銀河同士を保持する謎の暗黒物質(ダークマター)を生成している可能性があり、この発見はひも理論を裏付けるものでもある。「LHCで何が発見されても、あるいは発見されなかった場合でも、宇宙の構造について多くの手掛かりを与えてくれるだろう」と博士は締めくくった。(c)AFP【AFPBB News 提供】
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訃報 [News]

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 ロシアのノーベル文学賞作家、アレクサンドル・ソルジェニーツィン(Alexander Solzhenitsyn)氏が3日、モスクワ(Moscow)の自宅で、急性心不全のため死去した。89歳。タス通信(ITAR-TASS)が子息のステパンさんの話として報じた。
 ソルジェニーツィン氏は、1945年から8年間過ごした旧ソ連の収容所をテーマにした作品『イワン・デニーソヴィチの一日(One Day In The Life of Ivan Denisovich)』、『煉獄の中で(The First Circle)』、『収容所群島(The Gulag Archipelago)』などで知られる。
 1970年にノーベル文学賞を受賞。その結果、1974年に市民権を剥奪され、国外追放処分となる。ドイツ、スイス、米国での亡命生活を経て、旧ソ連崩壊後の1994年にロシアに帰国した。
 以降、ソルジェニーツィン氏は欧米及びロシア両者を批判し続け、伝統的な価値観への回帰を訴えた。
 2007年6月にはその業績をたたえられ、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(当時)からロシアの国家賞を授与された。このとき授与式には夫人が代理で出席、ソルジェニーツィン氏はビデオメッセージで次のように語っていた。
「私が集め読者に提示した歴史的資料が、わが祖国の国民の意識と記憶の中に刻み込まれることを、人生の最期まで期待することができる。わが国の辛い経験は、社会情勢が再び不安定になったとき、われわれに警告をあたえ、崩壊を回避する助けとなるだろう」
 06年には、これまでに発表されなかった作品も含めた、ソルジェニーツィン氏の全集編さんが開始された。全集の最終巻は2010年に発売される予定。ソルジェニーツィン氏は最終巻を見るまでは生きていられないだろうと、夫人は語っていた。
 ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)ロシア大統領は、遺族にお悔やみを述べたという。(c)AFP【AFPBB News 提供】
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う゛ぇ! [News]

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VISIONAIRE No.54+Lacoste [News]

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「ヴィジョネア(VISIONAIRE)」54号のテーマは「スポーツ」、コラボレーション相手は創立75周年を迎える「ラコステ(Lacoste)」だ。

 今号のため、デザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)、写真家のニック・ナイト(Nick Knight)、ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)、イネス・ヴァン・ラムズウィールド(Inez van Lamsweerde)とヴィノード・マタディン(Vinoodh Matadin)とM/M、フィル・ポインター(Phil Poynter)、アーティストのトーマス・デマンド(Thomas Demand)、トーマス・ルフ(Thomas Ruff)、T.J.ウィルコックス(T.J.Wilcox)、リチャード・フィリップス(Richard Phillips)、ミュージシャンのデビッド・バーン(David Byrne)、マイケル・スタイプ(Michael Stipe)、映画監督のペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)ら12組がアートワークを制作。これらの作品をプリントしたラコステのポロシャツを、S、M、L、各1枚ずつ本に収めている。

 ポロシャツの組み合わせは4パターンあり、合計で世界限定4000セットを250ドルで販売する。日本国内では、東京・新宿の伊勢丹にて9月3日より発売。4万4100円。(c)MODE PRESS【AFPBB News 提供】




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