おめでとう中京大中京 [嬉しいニュース]
残念でした日本文理(準優勝おめでとう)。
でもこんな決勝戦はじめて見た。9回6点差をここまで追い詰めた試合は記憶にないが、落ちついたら文理の練習グランドのネット越しに聞いてみたいね9回2死の時のベンチの様子をくわしく。
私たち新潟県代表の日本文理高校が… [嬉しいニュース]
まさかの決勝進出。今日の対戦相手、県立岐阜商業の諸君、残念でした。素晴らしい試合をありがとう。一点差の緊張感のアル試合でした、九回表の県岐商の攻撃にはもうだめかもと何度も思い知らされました。
明日の決勝戦はどこにも付け入る隙のない中京大中京です。どうせ負けるのなら今大会NO.1ピッチャー菊池君を有する花巻東との試合が見たかった。もちろん菊池君がベストの状態で。
いずれにしても明日の閉会式では、文理の選手たちはきっと、泣かないんじゃないかな、泣く理由がないもの、悔しくて?それは欲張りだし新潟県人気質に会わないような気がするな新潟県人はもっと愚直でおおらかで…第一相手チーム選手たちに失礼でしょ…だってベスト4に進出することが文理甲子園出場のときの目標だったわけで…新潟県勢の長年の願いだったのに決勝進出なんてことになっちゃって…
さて明日はいよいよ文理の選手たちが帰ってきます。胸を張って帰ってきてくれることをそして大勢の人達が仕事もほったらかして出迎えてくれる様子がもう目に浮かびます。オッチョコチョイで素直な気質が越後人気質ですから。
もうひとつうれしいニュースが今年新潟でトキめき新潟国体高等学校野球(硬式)競技が来月9月26日から開催されます。夏の甲子園ベスト8のチームがすべて新潟にやってきます。決勝の相手中京大中京をはじめ花巻東、明豊、県岐商、素晴らしい選手たちを今度は自転車でビールを片手に生で見ることが出来そうです。
Nissan Motor [嬉しいニュース]
ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)の名作を映画化 [嬉しいニュース]
コロンビアが誇るノーベル文学賞作家ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)の名作を映画化した『コレラの時代の愛(Love in the Time of Cholera)』が8月9日、公開される。愛する女性を”51年9ヶ月と4日待ち続けた”男の熱病のような想いを、『ノーカントリー(No Country for Old Men)』でアカデミー賞に輝いたハビエル・バルデム(Javier Bardem)が怪演する。
■一目惚れから始まった、人生を賭けた恋
1879年、独立後の好景気に沸くコロンビアで、貧しい電報配達員のフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は、裕福な商人の娘フェルミーナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)に一目惚れをする。熱い恋心を綴った手紙が功を奏し、フロレンティーノは彼女の心を掴むが、身分違いを理由に2人の仲は引き裂かれてしまう。
■そして男は待ち続けた、51年9ヶ月と4日
数年後、フェルミーナは医師のフベナル(ベンジャミン・ブラット)と結婚。失意のフロレンティーノは、彼女にふさわしい富と名声を手に入れるまで、フェルミーナを待ち続けること決意する。622人もの女性と関係を持っても、彼が心を捧げる相手はただ一人。そして51年9ヶ月と4日、フェルミーナを密かに見守りながら老境にさしかかったフロレンティーノの元に、彼女の夫の訃報が届く。
一人の男性が生涯をかけて成し遂げた、愛という名の一大事業。愚直に一人の女性を慕い続ける美しさと恐ろしさは、観る者の目を愛の本質へと向けさせる。(c)MODE PRESS【AFPBB News 提供】
8月9日よりシャンテシネ、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
第2回 NIIGATA ADC 2008でボクの作ったポスターが入選したみたい。。。 [嬉しいニュース]
そしてポスター制作に携わってくれた多くの皆さまに心から感謝申し上げます。
詳しくはココ↓
http://shinnichi-umi.blog.so-net.ne.jp/2008-06-02